その治療大丈夫?老人性イボに木酢液、もぐさ治療はリスクもある

 

祖母が老人性イボをとることを目的とした

昔ながらの民間療法があるんだよ!

 

と教えてくれました。

 

その治療法というのが、

①もぐさ療法

②木酢液療法

 

 

これは費用も少なくて手軽そう!

と、私も調べてみると、なにやらリスクもあるとのこと!

 

安易に素人がやるものではないものでありそうなので、

効果があっても危険性があるんだよと祖母に説明し、

「できればやらないで」とまで言ってしまいました。

 

 

その理由がこちらです。

 

 

もぐさ療法とは!?

 

 

まず、「もぐさ療法」を紹介します。

 

もぐさとは、ヨモギの葉を原料としています。

 

ヨモギに含まれるチネオールという成分は

程よくあったまる性質があり、

 

お肌の上で燃やすと血流改善、

免疫力向上などの効果があると言われています。

 

友人が車で事故をしたときに、

むち打ち症になりお灸治療をしたのですが、

その際に使ったのももぐさです。

 

 

そして老人性イボを治療するのも、

もぐさをすり潰したものが“お灸”となり、

イボの上にのせて焼いてしまう、というものでした。

 

ほくろを取る目的でも行われることがあるんです。

 

端的に言えばその場所の再生力を高めながら

イボを焼いてしまうことで新しい肌をよびおこす、という仕組み。

 

なんとも健康的で即効性のある治療のように見えますが、

もぐさお灸治療を素人が行うには注意が必要です。

 

お灸をするには老人性イボにもぐさをピンポイントに乗せる必要がありますが、

自分で小さなイボに乗せるのはとても難しいです。

健康な皮膚のところに乗っかった状態でお灸をしていると、

痛いだけでなく火傷をしてしてしまいます。

 

 

火傷の跡が残ってしまった!

なんてことになれば、乙女心もぼろぼろです。

 

乗せておく時間が長すぎると焼けすぎて跡になることもあるようなので、

その加減のむずかしさも素人がするべきでない理由のひとつです。

 

やはり、ここは鍼灸院に行った方がいいかと思います。

 

 

木酢液療法とは一体!?

 

つぎに、「木酢液療法」を紹介します。

 

木酢液とは酢酸を主成分とした赤茶色の液体で、

お肌の炎症やかゆみを抑える働きがあります。

 

その為、イボだけでなく、アトピー・

乾燥肌・あせも・ニキビ・水虫などに効果があると言われているそうです。

 

 

ただ、どんな木酢液でも効果があるというわけではありません!

 

原料や作り方の違いで出来上がる

木酢液の品質が大きく変わるので要注意です。

 

質の悪い木酢液を選んでしまうと

ガンになる可能性すらありますし、濃度が濃いと肌荒れにも繋がります。

 

 

もぐさや木酢といった、一見安心そうにみえる

自然の物質をつかった民間療法ですが、

素人が使い方を間違えると逆効果になってしまうのです。

 

 

幸い祖母は私に止められたので試してみることもやめてくれました。

 

やっぱり家族にはできるだけ安全なものだけを

使ってほしいな、というのが私の切実な願いです。

 

あなたが試そうとしている民間療法は本当に大丈夫ですか?

 

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